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5月19日、しみ抜き教室開催!

5月19日、しみ抜き教室がありました。

ずっといいお天気が続いているのにこの日だけ当初雨の予報で、
どうなることかと思っていましたが……雨は何とか降らなさそうな空模様。
周辺の地域では運動会を開催していたところもあったようで、
暑すぎないまずまずなお天気だったのではないでしょうか?

今年初めてのしみ抜き教室、今回は14名の受講者さんに、
お着物のお手入れのコツをご説明させていただきました。

ずっと受講するか迷っていたけど、来て良かった!と言ってくださる方もいて、
今回も大成功だったのではないでしょうか?(*^_^*)


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■初回講座 ~応急処置編~
まずは実演を交えた、講義タイプの応急処置編です。

全体.jpg

お弁当に付いているお醤油の小袋を切ったら飛んできた!
大好きなエクレアにテンション上がって落とした!
抹茶を運んでいたらはねた!
野菜ジュースのパックにストローを差したら飛び出た!

日常生活でよくあることは、お着物を着ているからといって無くなるわけでもなく。。。
逆に、お着物だからと余計気を付けているはずなのに
自らトラブルを招きに行っている気がするのはなぜなのでしょうね…(身をもって体感)

そこで、お着物を着ていて食べ物や飲み物をこぼしてしまったとき、
どうするのが良いのか? 
というところをご説明させていただきました。

kougi.jpg

ポイントは焦らず、冷静に。
おしぼりで叩いたりハンカチで擦ったり、ついやってしまいがちなことほど
着物にダメージを与えます。
出来ることはするけど、これ以上はプロにお任せする。
その線引きはとても重要です。

この他にも、着物の保管のしかたや防水加工についてなど、
お着物にこれからも親しんでいく上で気をつけていただきたいことを
ご説明しました。


2講座目からは、着物を着たら必ず汚れてしまう衿と袖口の洗い方をお教えしました。
特製のしみ抜きセットの概要をお伝えし、まずは練習布で実践。
皆さん練習布を使って練習するときは、不慣れなのもあって霧吹きがうまく使えないのですが、
実際に着物の汚れを対面すると出せるようになるものです。やはり目標があるとパワーが出るようです。
ご自分で綺麗に出来たら、感激もひとしおですから!

3、4講座目では、実際にご自分のお着物の衿と袖口を洗っていただきました。
ベンジンで擦れば皮脂汚れが落ちると本などの知識で知っていても、
いざそれを自分の着物でやれと言われたらそれは話が別。
なかなか怖くて実行にうつせないものですが、
キチンとしたやり方を身に付ければ大丈夫です! 
漠然と怖いイメージがあるベンジンの、換気をすること・ドライヤーは冷風で、といった注意すべき扱い方をお伝えしたほか、
汚れ落としの際のブラシのスピード、腕の動かし方など細かいところまでしっかりレクチャーさせていただきました。

実践.jpg

今日覚えたことを忘れないうちに、家庭でもやってみる!
これから怖がらず着物が着れます!
参加者の皆さんがそんな風に言ってくださり、大変嬉しいです。
今回お教えした応急処置や着用後の衿袖口洗いが、皆さんに着物を着ていただくことにつながり、結果、着物業界全体が盛り上がればいいなと思っております。


着物初心者だけど大丈夫ですか?と気にされる方もいらっしゃいますが、そこは全く問題ありません。
受講に際し分からないことがありましたら、お気軽にご質問ください。できる限り不安を解消して、気持ちよく受講いただけるようにご説明させていただきます!

もし忘れてしまったり、もう一度復習したいなと思ったら、
受けたい講義だけ受講いただいてもOKです。
適切なお手入れ方法を身につけて、長くお着物に親しんでいきましょう(*^^*)

ご参加いただいた皆さん、長い時間一日本当にお疲れ様でした!



<<お客さまの声 受講後のアンケートより>>

●着物初心者でまわりの人たちに聞きながら対応しています。
今回は自分でお手入れする第一歩となり、良かったです。
色々教えて頂きありがとうございました。

●分かりやすい言葉で繰り返し楽しく教えて頂いたので、とてもよく理解できました。
また、自分でできること、できないことの区別が分かったので、プロの技術もお借りしながら楽しく着物を着たいと思います。
(事前にとても丁寧にメールで案内していただき助かりました。)

●仕立ての仕事を続けるうえで学ばせてもらいたいと参加しました。
職人の仕事を見られてありがたい体験をさせてもらいました。

●大変参考になりました。他の着物もトライしてみます。

●とても勉強になりました。家にある着物もやりたいと思っています。

●いろいろ教えて頂き、来て良かったです。

●是非参加したいと思っていた講座でした。講師の熱心な授業に感動しました。
さらに着物に愛情をもって触れ合っていきたいと思いました。

●「ベンジン」の扱いについて、不安や怖さがなくなりました(漠然と怖い・有害なイメージが強かった)。
適切な処置をして早めのプロのお手入れがとても大事だと肝に銘じました。
不安な汚れやシミは、深追いせず早めにプロに任せる!

●大変勉強になった、同じベンジンでも使い方によってきれいに汚れが落ちることが分かった。
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11月18日、しみ抜き教室開催!
11月18日、今年最後のしみ抜き教室を行いました。
窓を開けて換気しながら作業するので、雨は困るなあと一週間前からお天気を気にしていたのですが、当日は傘を差している人と差していない人と半々のお天気。
大雨じゃなくてホッと一安心でした。

さて、しみ抜き教室を始めて18年目の今年は、色々なことがありました。
一番大きいのは、初めて遠く高知県まで遠征できたことでしょうか。
日本中で着物のお手入れに困っている人がいる! 皆さん同じ悩みを抱えている!
それも分かって、呼んでいただければいつでも向かいますよ~という気持ちを新たにしたのでした。

来年からも、ますますお着物のお手入れが身近になるよう工夫していきたいですね。

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■初回講座 ~応急処置編~
さて、まずご説明したのは、お出かけ先での応急処置です。
食べ物や飲み物をこぼしてしまったとき、どうしても焦ってしまいますが、
そこは冷静に。
着物を着ている状態でできる限りの処置をするという前提でお話させていただきました。

実演とはいえ、お着物に醤油を落とし、抹茶をこぼし、野菜ジュースをかけ、生クリームをなすりつける様には参加者さんからも悲鳴が!
実演用のお着物も、皆さんに実際に目で見てわかるようにお教えするためとはいえ、今回も名誉のしみが増えたのでした。
(ちなみに、実演後お着物のしみ抜きはちゃんとしておりますので念のため。。。)

講義.jpg

実演の後は、講師を囲んで保存方法としての防虫剤やカビ、防水加工などについて講義をさせていただきました。
皆さんの身近な疑問に答える形でござっくばらんに話し合うことができ、着物を長くお楽しみいただくためにも、保管時の湿度管理が大切であることがしっかりお伝え出来たのではないかと思います。

今回はほとんどの方が2講座目からの実習にも参加されました。
しみ抜きセットの概要をお伝えし、いざ実践。

実演.jpg

最初は慣れず霧吹きからあまり霧が出てこなかったり、
ブラシを持つ位置が高くて力が余計かかってしまったりしていましたが、講師がちょっとアドバイスをするだけで、少しずつ慣れていくのが分かりました。

アドバイス.jpg

3、4講座目では、実際にご自分のお着物の衿と袖口を洗っていただきました。
本などで知識はあっても、実際に自分の着物をブラシで擦るって勇気がいりますよね。
最初は緊張しておそるおそる、といった感じでしたが、綺麗になるのが分かると皆さん自信が持てたのか、道具の扱いにも慣れて霧吹きも上手に使えるようになっていました。

「楽しいですね!」

ありがたくも、勉強になりましたとよく言っていただけるのですが、改めて楽しかったと言っていただくと、何となく初心に帰る気持ちがしました。
お着物は、選ぶときも作るときも、着るときも片付けるときも楽しいのが良いですね!


今回お教えした応急処置や着用後の衿袖口洗いが、皆さんの日々のお手入れのお役に立てましたら幸いです。
ご参加いただいた皆さん、長い時間一日本当にお疲れ様でした!



<<お客さまの声 受講後のアンケートより>>

●以前から参加させて頂きたいと思っていたので、とても嬉しかったです。実践的な内容で、大変ためになりました。どうもありがとうございました。

●ずっと参加させて頂きたかったので、有意義な時間となりました。各種の汚れについてプロの方がどのようにケアしようとしているか理解することで、着物の手入れの質、ケア出しのタイミングなどにより、より良い状態がkeepされる事がわかりました

●勉強になりました

●自分でメンテナンスする勇気が出ました。適切な手入れの仕方の話も伺えて、とても勉強になりました。

●えり洗い、袖口洗いなど、自分でお手入れが出来る様になりたかったので、このような講座があり、とても助かります。普段着のお手入れをこまめに出来る様にしたいと思います。ありがとうございました。

●口頭で教えていただいても、本を見ても、実際自分でやるとなると勇気がなくできませんでした。力の入れ具合とか、時間がわかりづらく。でも今日のレッスンで自信がもてた。というかこわくなくなった

●それにしても、見ているときは理解したつもりでも、実際に自分でやってみるとなぜこんなにうまく出来ないのか?回数やらなくては。復習あるのみです。

●自分でやってみて、シミが抜けた時は驚きました。衿汚れが自分で出来るようになったので、気軽に着物が着られる様になりました。



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2017年8月19~20日 初の遠方しみ抜き教室開催!
今回は「ごふく美馬」様のご厚意で、しみ抜き教室18年目にして初の遠方出張教室です。
場所は、今年で大政奉還から150年、維新博に沸く高知県高知市!
東京はスッキリしないお天気のようでしたが、こちらは南国の日差しです。

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8月19~20日の二日間で行った、
ごふく美馬和座話坐Part5「きものお手入れ講座」の様子を紹介します。

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ごふく美馬の美馬様のご挨拶から、しみ抜き教室スタートです。
店長の美馬様は、こうしてお着物を購入し着て下さるお客様が、より着やすく快適に、安心してお着物をお召いただけるよう、お手入れ方法をお伝えする機会をずっと考えておられたそうで、今回やっと実現できたそうです!
こちらも、そういった想いに応えることができ、とても光栄です。


■応急処置編
始めにご紹介するのは、お着物を着ているとき、
食べ物をこぼしてしまった場合の対処法です。

醤油や抹茶、野菜ジュースにエクレアと、成分の違うシミをお着物に付けて実演します。
原則は擦らないこと!
焦って濡れたおしぼりでごしごし拭き取ろうとすると、生地の表面がスレてしまいます。
繊維を傷めてしまうと、そこは直すことができません。

お出かけの際にベンジンやブラシを持っていることはまずありませんので、
基本は持っているもの、その場で手に入れられそうなもので、無理せずできる限りのことを。
汚してしまった時は、適切な処置を行って、早めにしみ抜きに出していただくことをお勧めしました。

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このほかにも、防虫剤の使い方や湿度に対する配慮など、普段のお手入れで気を付けていただきたいことを中心にお話させていただきました。
質疑応答では、
「ビールをこぼしたときは?」
「ワインのしみは落ちますか?」
さすが高知県、お酒の悩みが多かった気がします。


■実技編
応急処置について説明した後は、実際にベンジンを使ったお手入れをご紹介しました。

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しみ抜きセットの内容をご説明し、霧吹きの使い方、ブラシのかけ方のコツなどを
実際に練習していきます。

最初はブラシをかけるのも力を入れすぎたり、慎重になりすぎて逆に生地を傷めてしまったりぎくしゃくとされていましたが、練習を重ねると皆さん軽快にブラシが動かせるようになりました。
うまく吹けなかった霧吹きも、終盤では皆さんしっかり霧を吹くことができるようになっていましたよ。


道具の扱いに慣れたら、実際にご自分のお着物の衿と袖口を洗う実践です!
練習布で何度も実践しただけあって、皆さまみるみる汚れを落としていきます。

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きれいになった衿や袖口に感激していただき、こちらも嬉しいです。
汚れは落ちたけど輪ジミが残ってしまった…という場合の対処方法もお伝えしましたので、
より気軽に、日常的にお着物のお手入れをしていただけると思います。


今回のしみ抜き教室の内容が、皆さまの日々のお着物のお手入れに
役立ちましたら幸いです。
ブラシも霧吹きも、使っていけばどんどん上手になります。
もしブラシの使い方を忘れてしまったら、実演中に何度もお伝えした
「シャカシャカシャカシャ」のスピードを思い出してくださいね!

ご参加いただいた皆さま、一日本当にお疲れ様でした!
このような機会をいただけましたごふく美馬様にも、改めてお礼申し上げます。
ごふく美馬様のホームページはこちらです。⇒http://www.mima.jp/index.htm



<<お客さまの声 受講後のアンケートより>>

●大変丁寧に教えていただいて、着物を脱いだらすぐに処理できて次回着る準備ができるところまで行ったと思います。ありがとうございました。

●聞くだけでなく実際にやってみたことで、帰ってやってみる自信ができました。道具類がセットになっているのも良かったです。

●道具が付いているので、すぐに自分でしみ抜きができそうな気がします。

●七緒で拝見しておりましたが、難しいから無理と思っていました。今回直接教えていただいて本当に良かったです。

●今日はありがとうございました。衿洗いと袖口洗いを自分でトライする自信が付きました。今まで道具はあったのですが、ベンジンを扱うことが怖かったためできませんでした。

●基本が大事ということが良く解りました。

●大変良かった。分かりやすかった。

●ありがとうございました。きれいになって嬉しかったです。

●ベンジンの使い方を初めて知りました。大変参考になりました。

●大変勉強になりました。衿汚れが自分で落とせるようになりましたので、これからたびたび着物を着ていきたいと思います。

●大分かりやすいご説明でした。日々の汚れについてはスッキリとして着られそうです。ベンジンが怖かったのですが、使いやすくなりました。

●一回限りの講習では、と心配になりましたが、練習を重ねると良くできるようになると思います。

●大変参考になりました。面白く楽しく教えていただきました。練習してうまくなりたいと思います。

●何度も実演していただいたので、頭に入った状態で実践できたのが良かったです。


扇屋スタッフ あやか
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2017年7月8日、しみ抜き教室を開催しました!
7月8日、今年2回目のしみ抜き教室を行いました。
梅雨明け前なのに既に真夏の気候で、すっきり晴れた、そしてすごく暑い一日でした。
地域によってはお祭りもあったようで、入谷では朝顔市もやっていたそうです。

しみ抜き教室を始めて、今年の7月でまる18年になりました。
始めた当初は本当に手探りで、それこそ会場の取り方から悩んだりもしました。。。
最初は実演だけだったのが、どうやったらうまく伝えられるだろうと考えた結果、
実演と実践で参加者の皆さんにも実際にチャレンジしてもらいながら
お着物と長く付き合うコツをお教えすることにし、こうして今の形になりました。

長く続けてこられたのも、参加してくださった皆さまのおかげです。
ありがとうございます。

もちろん、試行錯誤は続いています!
去年から登場した巨大扇風機以外にも、
今回から、テキストもリニューアルしました。
これからも分かりやすくご家庭でのお手入れについてお教えできるように
していきたいですね。

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■初回講座 ~応急処置編~
さて、初回でご説明したのは、お出かけ先でお着物に
食べ物をこぼしてしまったときの対処法です。

着物を汚してしまった時はやっぱり焦ってしまうけど、でもゴシゴシしないこと!
初動で何をするかが、それからのお手入れにかかわってきます。

醤油・抹茶・野菜ジュース・エクレアと、それぞれ成分の違うものを
実際に着物に付けて実演しました。

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また、実演以外にも、
お着物の保管には湿度管理が重要であること、防虫剤の使い方の注意点など、
普段のお手入れで気を付けてほしいことを説明させていただきました。
「七面鳥エックス事件というのがありましてね…」
皆さんにインパクトで覚えていただけるよう、話す内容も工夫していますよ。
ちなみにカビのお話です。


■2~4講座目 ~実技編~

2講座目からは、皆さんに実際にしみ抜きにチャレンジしていただきました!

しみ抜きセットの使い方のレクチャーを受け、まずは練習。
最初はうまく霧吹きから霧が出ず、ブラシの力加減も弱すぎたり強すぎたりでしたが…
何度も練習するうちに皆さん慣れてきました。

3、4講座目では、実際にご自分のお着物の衿と袖口を洗っていただきました。
講師の実演を思い出しながら、緊張気味に着物にブラシをかけます。
皆さんすっかり道具の扱いに慣れ、霧吹きも上手に使えるようになっていました。

きれいになった衿や袖口に、皆さま感激の様子。
参加者の方に来てよかったと言っていただき、こちらも嬉しいです。
最後の質疑応答まで、和気あいあいとした中でしみ抜き教室を終了しました!

0708-1.jpg


今回お教えした応急処置や着用後の衿袖口洗いが、皆さまのお着物ライフの
お役に立てましたら幸いです。
ご参加いただいた皆さん、一日本当にお疲れ様でした!



<<お客さまの声 受講後のアンケートより>>

●今までの応急処置がいろいろ間違っていたことに気づけて、ショックでしたが良かったです。

●ベンジンを使うのは見様見真似ではハードルが高く、失敗が怖くてできませんでした。実際にやってみたらちゃんと落とすことができ、家にある着物をどんどんきれいにしていくつもりです。

●着物の出番が増えそうです!

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2017年4月16日、しみ抜き教室を開催しました!
今年最初のしみ抜き教室を、4月16日に開催しました。
今日は暖かいなあと思っていたら、都心では夏日のところもあったそうです!どうりで…

今回は、総勢14名とたくさんの方々にご参加いただくということで、
業務用扇風機を2台準備して、換気バッチリで臨みました!
風もある一日でしたので、ちょうどよい気候でしたね。

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今回も大活躍の扇風機でした。。

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■初回講座 ~応急処置編~
初回でご説明したのは、外出先でシミを付けてしまった時、
どう対処するかです。
実演を交えてご説明しました。

着物を汚してしまった時、つい焦ってしまうの、分かります!
ですが、あわててハンカチやおしぼりでゴシゴシするのは
着物を傷めてしまいます。
焦らないで対処することが肝心です。

応急処置の実演では、それぞれ質の違う汚れごとに
対応方法をご説明しました。
醤油・抹茶・野菜ジュース・シュークリームと、
実際に着物に付けての実演です。
実演のためには仕方のない事ですが、やっぱり着物の上に
醤油をこぼすと、参加者の皆さんから悲鳴が!(笑)
大丈夫、落とせますから!

シミが目立たなくなると、皆さんホッと胸をなでおろしていました。

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実演以外にも、普段の着物のお手入れの仕方についても
ご紹介しました。
湿度、カビ、防虫剤など、普段のお手入れや保管方法に
少し気を付けていただくだけで
着物が長持ちすることをご説明しました。



■2~4講座目 ~実技編~

2講座目からは、皆さんに実際にしみ抜きを行っていただきました!


しみ抜きセットのブラシや霧吹きなど、
道具の使い方を確認した後、さっそく、練習用の布生地を使って
練習します。

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道具がうまく扱えるようになってきたところで、
実際にお持ちいただいたご自分の着物のお手入れをして
いただきました。
衿と袖口をそれぞれベンジンで洗っていただきます。


講師の実演を思い出しながら、どきどきしながらご自分の着物
にブラシを当てます。
皆さん練習ですっかりコツを掴み、みるみる皮脂汚れを
落としていきました。

これで自信を持って着られる、と皆さん笑顔で
しみ抜き教室を終了しました!


着物が着やすい季節になってきました。
今回お教えした応急処置や着用後の衿袖口洗いは、
きっとお役に立てると思います。
ぜひどんどん着物を着てお出かけしてくださいね!
ご参加いただいた皆さん、一日本当にお疲れ様でした!



<<お客さまの声 受講後のアンケートより>>

●大変分かりやすく、参考になりました。

●座った場所の問題ですが、外の音で抗議の声が聞きづらかった
ことが残念でした。内容はとても良かったです!
(東京 M.I様)

●とても実践的で勉強になりました。
(神奈川 Y.I様)

●ベンジンを使ってのシミ抜きは知っていましたが、実際に自分で行うことにはためらいがありました。今回の教室で、きちんとポイントを押さえれば思った以上に簡単にできることが分かり、今後は汚れに対する心配が減ると思います。ありがとうございました。
(神奈川 R.H様)

●大変勉強になりました。楽しかったです。どんどん自分でやってみたいと
思えました。シミや汚れに対して少し理解が深まり、安心して着物が着られる気がします。
(東京 K.D様)

●すごく丁寧で分かりやすかった。全員の分を説明しながら見本を見せてくださるので、知識が定着しやすいと思う。
(東京 H.F様)

●ベンジンの使い方が分かったので、衿の汚れくらいは自分で落とせるようになりたいと思う。
(東京 M.S様)

●今後は、着用後に教えていただいた汚れ落としをして、着物を大切にしていきたいです。すごく役立ちそうです!
(東京 M.K様)

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